東証1部のドリームインキュベータ<4310>について、レオス・キャピタルワークスが7月26日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、レオス・キャピタルワークスのドリームインキュベータ株式保有比率は、4.22%と0.97%減少した。
報告義務発生日は、2021年7月15日。