東証1部の東京産業<8070>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが7月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株式など保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントの東京産業株式保有比率は、11.34%と2.61%減少した。
報告義務発生日は、2021年7月6日。