東証1部のスパークス・グループ<8739>について、阿部 修平が6月29日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合が1%以上増加したこと単体株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、阿部 修平のスパークス・グループ株式保有比率は、51.65%と0.21%買い増しした。
報告義務発生日は、2021年6月22日。