東証マザーズのベビーカレンダー<7363>について、高谷 康久が4月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、高谷 康久のベビーカレンダー株式保有比率は、11.10%と2.97%減少した。
報告義務発生日は、2021年3月29日。