東証マザーズの大泉製作所<6618>について、インテグラル・オーエスが3月30日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、インテグラル・オーエスの大泉製作所株式保有比率は、0.00%と29.17%減少した。
報告義務発生日は、2021年3月24日。