東証マザーズのサイバーセキュリティクラウド<4493>について、大野 暉が3月15日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「現在の株券等保有割合が直前の報告書に記載した株券等保有割合と比較して1%以上減少したため」によるもの。
報告書によると、大野 暉のサイバーセキュリティクラウド株式保有比率は、1.98%と3.22%減少した。
報告義務発生日は、2021年3月8日。