東証マザーズのサイバーセキュリティクラウド<4493>について、大野 暉が2月3日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の変更(質権)」によるもの。
報告書によると、大野 暉のサイバーセキュリティクラウド株式保有比率は、5.20%と0.02%減少した。
報告義務発生日は、2021年1月28日。