東証マザーズのKaizen Platform<4170>について、SBIインベストメントが2月1日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少、単体株券等保有割合の1%以上の減少及び重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、SBIインベストメントのKaizen Platform株式保有比率は、4.27%と2.42%減少した。
報告義務発生日は、2021年1月25日。