東証マザーズのユーザベース<3966>について、梅田 優祐が2月16日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の締結株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、梅田 優祐のユーザベース株式保有比率は、13.71%と4.91%減少した。
報告義務発生日は、2021年2月15日。