東証1部のホクシン<7897>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが1月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したため」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントのホクシン株式保有比率は、3.71%と2.91%減少した。
報告義務発生日は、2021年1月15日。