東証マザーズのココペリ<4167>について、キャピタル・ディレクションが12月24日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、キャピタル・ディレクションのココペリ株式保有比率は、8.40%と2.34%減少した。
報告義務発生日は、2020年12月23日。