東の日本リート投資法人<3296>について、コーヘン・アンド・スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが12月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合が1%以上減少したこと及び株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、コーヘン・アンド・スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクの日本リート投資法人株式保有比率は、5.66%と1.31%減少した。
報告義務発生日は、2020年11月30日。