東証マザーズのドラフト<5070>について、山下泰樹が12月2日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと単体株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、山下泰樹のドラフト株式保有比率は、71.17%と2.43%減少した。
報告義務発生日は、2020年11月25日。