東証1部のフロンティア・マネジメント<7038>について、スパークス・アセット・マネジメントが10月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのフロンティア・マネジメント株式保有比率は、4.08%と1.46%減少した。
報告義務発生日は、2020年10月15日。