東証1部の日本高純度化学<4973>について、ひびき・パース・アドバイザーズが9月16日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加」によるもの。
報告書によると、ひびき・パース・アドバイザーズの日本高純度化学株式保有比率は、6.06%と1.00%買い増しした。
報告義務発生日は、2020年9月15日。