東証マザーズのロジザード<4391>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが9月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントのロジザード株式保有比率は、2.20%と4.16%減少した。
報告義務発生日は、2020年8月31日。