東証マザーズのロジザード<4391>について、モルガン・スタンレーMUFG証券が9月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少、単体株券等保有割合の変更、重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、モルガン・スタンレーMUFG証券のロジザード株式保有比率は、2.39%と3.30%減少した。
報告義務発生日は、2020年8月31日。