東証マザーズの霞ヶ関キャピタル<3498>について、小川 潤之が8月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「担保契約等重要な契約の締結」によるもの。
報告書によると、小川 潤之の霞ヶ関キャピタル株式保有比率は、39.39%と6.32%減少した。
報告義務発生日は、2020年7月30日。