東証マザーズの霞ヶ関キャピタル<3498>について、河本 幸士郎が8月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「担保契約等重要な契約の締結」によるもの。
報告書によると、河本 幸士郎の霞ヶ関キャピタル株式保有比率は、12.96%と0.23%減少した。
報告義務発生日は、2020年7月31日。