東証1部の住友金属鉱山<5713>について、テンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッドが8月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、テンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッドの住友金属鉱山株式保有比率は、4.14%と1.03%減少した。
報告義務発生日は、2020年7月31日。