東証1部のギフティ<4449>について、三井住友トラスト・アセットマネジメントが8月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「提出者2の株券等保有割合が1%以上増加」によるもの。
報告書によると、三井住友トラスト・アセットマネジメントのギフティ株式保有比率は、7.65%と0.20%買い増しした。
報告義務発生日は、2020年7月31日。