東京大学エッジキャピタルパートナーズがAI inside<4488>株式の変更報告書を提出(保有減少)

東証マザーズのAI inside<4488>について、東京大学エッジキャピタルパートナーズが6月30日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。

提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。

報告書によると、東京大学エッジキャピタルパートナーズのAI inside株式保有比率は、0.00%と6.24%減少した。

報告義務発生日は、2020年6月25日。