東証1部のクレディセゾン<8253>について、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドが7月2日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドのクレディセゾン株式保有比率は、4.49%と1.36%減少した。
報告義務発生日は、2020年6月30日。