東証マザーズのベストワンドットコム<6577>について、シュバイツェル・インベストメントが6月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したため」によるもの。
報告書によると、シュバイツェル・インベストメントのベストワンドットコム株式保有比率は、6.32%と1.33%減少した。
報告義務発生日は、2020年6月9日。