東証マザーズのビープラッツ<4381>について、藤田 健治が5月25日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上の減少、共同保有者の追加」によるもの。
報告書によると、藤田 健治のビープラッツ株式保有比率は、8.47%と0.18%買い増しした。
報告義務発生日は、2020年5月18日。