東証1部のダブル・スコープ<6619>について、パインブリッジ・インベストメンツが4月17日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、パインブリッジ・インベストメンツのダブル・スコープ株式保有比率は、3.96%と1.05%減少した。
報告義務発生日は、2020年4月15日。