東証1部のデジタルガレージ<4819>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが4月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントのデジタルガレージ株式保有比率は、6.61%と1.00%買い増しした。
報告義務発生日は、2020年3月31日。