東証1部の旭化成<3407>について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが3月26日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体及び全体の株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの旭化成株式保有比率は、13.92%と1.06%減少した。
報告義務発生日は、2020年3月18日。