東証1部のT&K TOKA<4636>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが3月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株式等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントのT&K TOKA株式保有比率は、4.93%と1.19%減少した。
報告義務発生日は、2020年2月28日。