東証2部のラピーヌ<8143>について、フリージア・マクロスが2月27日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、フリージア・マクロスのラピーヌ株式保有比率は、26.10%と4.62%買い増しした。
報告義務発生日は、2020年2月19日。