東証マザーズのプロパティデータバンク<4389>について、大和証券投資信託委託が2月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、大和証券投資信託委託のプロパティデータバンク株式保有比率は、5.18%と1.08%減少した。
報告義務発生日は、2020年1月31日。