東証1部のレオパレス21<8848>について、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシーが1月10日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少、単体株券等保有割合の変更、重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシーのレオパレス21株式保有比率は、7.61%と1.12%減少した。
報告義務発生日は、2019年12月31日。