東証1部のSansan<4443>について、スパークス・アセット・マネジメントが1月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのSansan株式保有比率は、3.25%と2.46%減少した。
報告義務発生日は、2019年12月31日。