東証1部のマツモトキヨシホールディングス<3088>について、テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーが12月3日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーのマツモトキヨシホールディングス株式保有比率は、6.52%と1.19%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年11月29日。