東証1部のツバキ・ナカシマ<6464>について、キャピタル・インターナショナル・リミテッドが11月26日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・インターナショナル・リミテッドのツバキ・ナカシマ株式保有比率は、12.93%と0.72%減少した。
報告義務発生日は、2019年11月19日。