東証1部のファインデックス<3649>について、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーが11月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体の株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーのファインデックス株式保有比率は、5.32%と0.90%減少した。
報告義務発生日は、2019年11月15日。