東証1部の第一工業製薬<4461>について、三井住友DSアセットマネジメントが11月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの第一工業製薬株式保有比率は、8.10%と1.28%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年10月31日。