東証1部のスターツコーポレーション<8850>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが10月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントのスターツコーポレーション株式保有比率は、5.28%と1.01%減少した。
報告義務発生日は、2019年9月30日。