東証マザーズのシェアリングテクノロジー<3989>について、JPモルガン・アセット・マネジメントが9月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少重要な契約の変更共同保有者の減少」によるもの。
報告書によると、JPモルガン・アセット・マネジメントのシェアリングテクノロジー株式保有比率は、1.22%と6.46%減少した。
報告義務発生日は、2019年8月30日。