東証1部の四国化成工業<4099>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが8月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等の保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントの四国化成工業株式保有比率は、4.44%と1.01%減少した。
報告義務発生日は、2019年7月31日。