東証1部のTOKYO BASE<3415>について、鹿島 克美が7月25日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少株券等に関する重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、鹿島 克美のTOKYO BASE株式保有比率は、15.37%と1.64%減少した。
報告義務発生日は、2019年7月24日。