東証1部の旭化成<3407>について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが7月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合が1%以上であった保有者がみなし共同保有者でなくなったこと。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの旭化成株式保有比率は、14.92%と0.41%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年7月1日。