東証1部のダブル・スコープ<6619>について、ゴールドマン・サックス証券が7月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「保有割合の減少・単体の保有割合の減少」によるもの。
報告書によると、ゴールドマン・サックス証券のダブル・スコープ株式保有比率は、5.30%と1.42%減少した。
報告義務発生日は、2019年6月28日。