東証1部の住友ゴム工業<5110>について、テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーが6月18日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと及び単体株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシーの住友ゴム工業株式保有比率は、3.91%と1.77%減少した。
報告義務発生日は、2019年6月14日。