東証1部の旭化成<3407>について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが5月29日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「提出者1の単体株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの旭化成株式保有比率は、14.61%と0.97%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年5月22日。