東証マザーズのビープラッツ<4381>について、藤田 健治が5月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、藤田 健治のビープラッツ株式保有比率は、8.29%と7.24%減少した。
報告義務発生日は、2019年5月16日。