東証1部のスターツコーポレーション<8850>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが4月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと、および共同保有者1名の株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントのスターツコーポレーション株式保有比率は、6.29%と1.08%減少した。
報告義務発生日は、2019年4月15日。