東証1部のロート製薬<4527>について、スパークス・アセット・マネジメントが4月17日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのロート製薬株式保有比率は、8.04%と1.21%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年4月15日。