東証1部のオークワ<8217>について、大桑祥嗣が4月15日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少及び株券等に関する担保契約等重要な契約の解除」によるもの。
報告書によると、大桑祥嗣のオークワ株式保有比率は、5.68%と1.31%減少した。
報告義務発生日は、2019年4月11日。