東証1部の飛島建設<1805>について、スパークス・アセット・マネジメントが2月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントの飛島建設株式保有比率は、6.26%と1.06%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年1月31日。